2月4日は立春。このところの寒さにとても春とはいえないと思っていましたが、庭を眺めたり、道を歩いたりしていると陽射しの暖かく感じられる場所とか、石畳や石の割れ目などに若々しい草の緑が萌え出ているのが見られます。よく見ると、イヌノフグリが背丈はまだ低いのに空色の花を咲かせ始めているし、タンポポは地に這い蹲るように葉を伸ばして、もう黄色の花をつけています。ホトケノザには小さな固い蕾が出かかっているし、ヨモギは白い毛のようなやわらかな緑の芽を伸ばしていて、摘み取って顔を近づけるとあの独特の香りが漂ってきます。春はもうすぐそこにやってきているのです。
 日誌をみていると、昨年は2月7日に道の駅では、移植したばかりの河津桜が開花したとあります。本年は、いま梅が漸くほころび始めたところで、河津桜の蕾は膨らんではいますが、開花にはもう少し時間を要するのではないでしょうか。9日に松江の静豊園に行ってみました。登り道の両側にある河津桜にほんの数えるほどでしたが花を見つけることができました。園主の秋山さん曰く「昨年よりは少し遅くなるかも知れないが、暖かな日が続くと花は一気呵成に咲くので、満開は昨年と同じ時期になるかもしれない。」とのこと。
 東九州自動車道の工事は順調で、椎田-宇佐間は平成26年度内には開通予定とか。この高速道は静豊園を貫通しますが、そのすぐ近くに1万坪の桜広場はある。現在はミカンが多く植えてありますが、桜の勢力に圧倒されて、いずれ全て桜に代えざるを得なくなる。その頃には見事な桜の景観を高速道から眺めることが出来るとのこと。現在、倉庫横の山を切り開いて、5月には藤の花が観賞できるようにしたいと、自らブルドーザーを操縦していました。彼の壮大な夢を聞かせてもらい、感動して帰って来ました。


<豊前よかとこウォーキングのご案内>
・コース 道の駅⇒中津街道⇒JR豊前松江駅⇒
おこしかけ由来の地⇒河津桜広場⇒勅使街道⇒道の駅
・日 時 平成24年3月9日(金) 午前10時集合
ガイドさんを交えてミーティングの後10時20分出発
正午頃道の駅着 解散
・参加人員 50名 満員になり次第締め切り
・参加費 500円(昼食代込み)
領収書の代わりに600円の金券をお渡しします。
屋台村での昼食その他お買い物にご利用ください。
・申込受付 電話0979-84-0544 ファックス0979-84-0545

※雨天の場合は中止します。