秋らしい爽やかな天候が続く中で、「ゆず」もようやく色づき始め、当道の駅の店頭を賑わせています。
 豊前農水産物利用推進協議会では、豊前市制60周年記念行事の一環として、ユズを使ったアイデア料理のレシピコンテストを開催しました。応募していただいたレシピのアイデアを商品化に繋げ、地域特産品である「ゆず」の魅力を内外に広くPRし消費の拡大を図りたいという狙いからです。①弁当、惣菜②菓子、飲料の二つの部門を設け、それぞれ平成27年10月1日~10月20日を応募期間として、作品を募集しましたところ、それぞれの部門で15アイテムが集まり10月22日に第1次審査を終えたところです。レシピと写真による審査で評価する項目を6つ設け、それぞれ1~3点、合計18点を満点とし、12名の審査員が評価点数の合計点の多い順に上位6作品を入選作としました。なかなかの力作ぞろいで審査員は評価点をつけるのに大変苦労をされましたが、何とか2つの部門とも1次審査を終え、合計12名の合格者に合格通知を出したところです。2次審査は、11月8日(日)に専門家を交えた7名の審査員で。現物を持ち込んでの試食をした上で審査を行います。評価方法は、1次審査と同様です。2つの部門とも、最優秀賞、優秀賞、特別賞が各1名、他3名は入賞者として、11月22日(日)の「合河ゆず祭り」の会場で表彰式を行います。入賞作品の商品化については、応募者のご同意をいただいた上で暫時取り組みをして、当道の駅で販売したいと考えています。
 10月17日、秋の道の駅弁フェアー(10/31~11/30)に出品する青豊高校クッキング部による惣菜の試食会が行われました。この試食会は今回の「ゆずアイデア料理レシピコンテスト」への参加を意識したもので、なかなか意欲的な作品で試食者に感動を与えるものでした。出品者は匿名とし、審査する側には誰の作品かはわかりませんが、1次審査に結果として両部門ともに高校生の2つの作品が合格しています。生徒さん達の喜ぶ姿が目に映るようです。これからの地域づくりには若い人達の力が不可欠です。10月26日、道の駅弁フェアー参加作品の記者発表を行いました、高校生のアイデアによる「和風御膳」「虹彩弁当」には試食会で試された総菜が食欲をそそるように色彩豊かに並んでいました。秋の道の駅弁フェアーが楽しみです。
 ―今秋の轟の里棚田米は160袋全て1等米でした。